411号室から

歯学部に通うMONAの備忘録

スクワットチャレンジ7日目

詳しいスクワットチャレンジとプランクチャレンジのやり方については

三日坊主と言われぬようにがんばってきたつもりですが、全くといって良いほど効果が感じられないので、やる気が失せてきました。
膝が痛い!一人でやってると癇癪を起こしそうだったので止めました。回数も減らしました。明日は絶対増やす!意気込みだけは今のところまだあります!

DAY7 30回


東京の桜はまだそんなに咲いてない…。マンションが密集してるとなかなか日当たりが悪くて咲かないけれど、その中でもずっと日の当たる一カ所があったりして。その桜だけ満開だとなんだかおもしろくて笑ってしまう(この前のもんじゃ会でその話を熱弁されたからかも)。
そういえば今週末は自由が丘の桜祭りですねー。

わたしは埼玉の桜で楽しめたら満足です。16日は実家に帰ると約束したのでその頃まで残ってたらカナルカフェでも行こうかな。さすがに残ってないか、トホホ。

スクワットチャレンジ6日目

詳しいスクワットチャレンジとプランクチャレンジのやり方については

全く効果が感じられない。と思ってたら、膝が痛むようになってきたので30回に減らしました。膝を痛めたらシャレにならない…。

DAY6 30回

全然脚は細くならないけれど挑戦は続きます…。


新しく近所にオープンしたカフェに行ってきました。とってもおしゃれで、オーナー自ら描いたという絵画が飾られてました。


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また時間があったら行ってみたいです。駅前にオープンしたブックカフェも興味があります。

ロサンゼルスの備忘録(2)

 
 悪夢の始まりはここからなのであります…。
 
(1)はこちら

 

  • 2016-3-15

AM0:00頃

相方が「きもちわるい…」といってトイレに駆け込みます。ここからが戦いです。明日のディズニー行けないかも、と不安がよぎります。
 

AM1:00頃

少しすると下痢もはじまりこれは食中毒ではないか。海外でこんなこと生まれて初めて、どうしてあげたらいいのかなんてわかりません。とりあえずプチパニック。日本時間を確認して私の父に連絡を図ります。吐いてるのに薬なんて飲ませても意味あんのか?と半信半疑ながらアドバイスを仰ぎます。こういうときライン電話って本当に便利、VerizonのWi-Fi大容量パックで契約していましたが大容量で本当によかった!
 
さらには暫くして気づきます。この部屋水がない!水なんて買ってない、そうだフロントに電話。英語が全くできない私はジャパニーズスタッフプリーズを連呼しますが、ここは学生旅行で手配された格安ホテル…。ノー!といわれ、もう泣きそう、なに、どしたらいいの、ない頭で必死に考えウォータープリーズがやっと絞り出した英語でした。そうです、ここは格安ホテル、その回答もノーであしらわれる。自動販売機なんて英単語は出てくるはずもなく無念、サンキューで電話を切ります。
アメリカの水は飲めるらしいですが半信半疑、おなかを下してる人に飲ませるのは酷なこと…。そんなときに発見したのがコーヒーメーカー!
コーヒーをセットせずに水だけ入れたら煮沸できる!それでお湯を沸かしてお茶のパックを投入!二つしかないので朝を待つまでに三回近く使い回しました。
そんな間相方はもうトイレから離れられないくらい症状が悪化していました。お茶を渡してそれを飲んだところで全く意味なし。
こんなんじゃ脱水症状になってもっと悪化しちゃう!海外旅行にいくなら絶対にスポーツドリンクの粉を持って行かねばだめです!教訓ですね…。
 

AM2:00

もうこれ以上待っていても悪化の一途をたどりそうなのでクレジットカード付帯の保険を活用して24時間対応の安心ダイヤルにホテルの電話から連絡を試みます。繋がった!とにかく全く英語が話せないので日本語が通じる病院をなんとしてでも手配してほしいと伝えます。
 

AM3:00

もう眠気マックス。何となく少し吐き気も収まってる様子だったので、お茶を用意して眠ります。
 

AM7:00

病院の手配が済んだと連絡をもらう頃にはすっかり朝です。英語ができないを強調しまくった結果、ホテルのフロントにも保険会社の方が今の状況を伝えてくださりタクシーまでも手配してくださるとのこと。
 

AM8:30

今日はグラミー賞の授賞式が行われる日です。太陽が燦々と照っています。
やっと病院に向かいます。
ホテルのフロントの方がわざわざ外まででてお見送り。タクシー運転手も体調が悪いことを知っていたのか窓を全開にしてくれていました。
 

AM9:00

今までは序章、ここからが本番でした。
ERではかなりの人数が座って待っています。ERの前の廊下にも座り込んでいる人がいます。受付のお姉さまは英語でなにやらこの問診票を書けといっているようですが見てもさっぱりわかりません。
さてはこんなのを大学の医療英語の授業でやったぞ、覚えてないけど。
わたしが書けるわけ…、途方にくれてさらには相方に水がほしいといわれもうどうしようもありません。
困り果てていると優しいその病院の守衛さんがちょっと待ってくれといって電話の同時通訳スタッフに連絡を試みてくれます。その方にすべて現状を伝えるとER室に情報をそのまま伝えてくれさらにはERスタッフが丁寧に問診票の記入を済ませてくれました。
 

AM10:00

ERは病状の重い人順で案内されるようで待てど暮らせど順番がやってきません。
というかまてまて、日本語しゃべれるスタッフいるところにしてくれって保険会社の人に伝えたよね?確認すべく携帯から早速電話。すると日本語通訳を電話ですると言ってくださりました。一安心。
 

PM12:30

病院に到着してから3時間くらいだったでしょうか、採血の末やっと病室のベッドに案内されます。
そういえば採血してくださった医者は手慣れた様子で、こんな患者五万と見てるのか「魚介類食べるときはワイン飲まないと~」と笑いながら言っていました。今更…。
ベッドでは点滴をしながら寝ています。やっと体調が少し戻ってきた相方をみて心底ほっとします(食中毒なんて12時間でだいたいよくなるもんだけど)大事に至らなくてよかった。
 
本当に明日帰国できるのだろうかと不安なので延泊のことを旅行会社に訪ねると本人のみの延泊料金と航空券の手配はできるとのこと、トホホ。もうもうわたしも疲れた、と投げやるわけにもいかず、とりあえず延泊になるかもしれないという旨をJTBのアメリカ支局にも伝えねば。
連絡を終えて、正直気分はもうどうにでも、なるようになるさー。昨晩は全然寝てないので少し椅子で仮眠。
看護師の方がなんどか来ては「ピーピー!」と言いおしっこが出たかと何かと点滴の入れ替えの時にチェックしに来ます。おしっこが出ると言うことは脱水症状が改善されたということのようです。
 

PM3:00

数時間寝ておしっこも出るようになり少し元気を取り戻した相方の元に医師がやってきてやっと通訳を介しての会話が実現します。診断書を書いてもらうに当たっては、延泊が必要との旨を医師に記載してもらわなければ延泊分の代金は下りないと保険会社にいわれたのでお願いをします。
英語がしゃべれないばかりに本当に無様な姿をみなさまにさらすことになり恥ずかしいばかり。
もう大丈夫とのことで看護師がまたタクシーを手配してくださり出口までお見送り、タクシー運転手は病院から指示を受けていたのか薬局に寄ってからホテルに向かいます。
 
さてさて、薬局ですが処方箋の提出も長蛇の列、さらに薬の受け取りに30分以上かかる始末でそれに加えてアメリカの薬は鬼のように高い…。
薬の受け取りを待ってる間にホテルに戻って食べる冷凍食品とカップヌードル、余裕を持って水も買い込みそのほか必要なジュースなどを調達します。
そんなこんなで薬局では相当な時間を費やしました。その間タクシードライバーにはずっと待ってていただきました。
 

PM4:00

やっとこホテルに到着する頃には私ももう限界、これぞバタンキュー、時間の感覚も狂いそうなくらい眠い。
 

PM???

ふと起きるとおなかが減ってる…。そうださっき買った冷凍のラザニアとカップヌードルでも食べよう。
病院を出たときよりさらに元気になった相方が率先して作ってくれました。はんぶんこをします。固形物を経口摂取できるようになったなんてもう元気じゃないか!
 
明日延泊せずに帰れる様子だったので保険会社とJTBのスタッフに連絡します。本当にお騒がせしました。
 
あぁ、もう今なら本当に無限に寝られそう…。
 
 
  • 2016-3-16

お昼の便なので朝9時頃に起きて空港に向かうバスに乗り込みます。ユニオンステーションからとてもきれいな大型バスが出ています。

JTBの方からは自社手配のバスかもしくはタクシーをおすすめされますがだいたい1人60ドル前後のようです。電車はアクセスが悪いようでやめておいた方がよいと説明を受けました。

まあ自社の売り上げがかかってるから言わないんだろうけど…。Flyawayを使えば9ドルでLAXまでいけます(現金での購入は受け付けておらず、クレジットカードのみのようです)。

 

無事予定通り空港に到着すると、どうしても食べたかったものがあります。それはピンクス!けれどどこを探しても見当たりません。トリップアドバイザーにはあるって書いてあったのに…。LAX店は閉店してしまったようでした。非常に残念、仕方なくアメリカと言えばバーガーなのでフードコートの肉汁たっぷりバーガーに舌鼓です。

 

空港でおみやげもゲットして飛行機に乗り込みますが、ここで気づいてしまいました。

なんと座席がバラバラこんなの人生で一度も経験したことないです。思わず目を疑ってしまいました。既に決められているものです、もうつべこべ言っても(英語はなせないからスタッフに伝える気力もない)変わらないのでとにかく寝る、読書、寝る、映画、読書で12時間を乗り切ります。

 

  • 2016-3-17

 無事成田着、もう心も体もヘトヘト。胃が痛くてわたしの命の綱でもある太田胃散にたよります。

リムジンバスに乗り、もう歩く気力も残ってないのでタクシーに乗ります。そうだここは日本、チップ制度などないけれどもう「おつりは大丈夫です…」

 

  • 総括

そんなこんなで無事予定通りの日程で日本に帰国することが実現しました!無事が一番です。帰国後しばらくして病院の請求が来たようですが想像を絶する金額でした。さすがアメリカ。もし保険に入っていなかったらと思うと…。

振り返ってみたら結論が2つでました。「格安旅行では絶対に海外に行かない」「必ず保険加入をして海外へ」です。

価格ばかりに目を捕らわれていた自分に心底がっかりします。値段よりいくらかツアーのグレードをあげても安心安全を優先するべきでした。

実は今回泊まったホテル、1階がディスコで初日の土曜日だけはガヤガヤ一晩中うるさかったです。ベッドの質も最悪シャワールームもかなり狭い…。(格安ツアーなのでしょうがないですね)

韓国に行った際もJTBの格安ツアーを利用しましたが、そのときはぜんぜん悪いイメージなかったんだけど…。

当分はもうアメリカ本土への旅行は遠慮したい気分です。英語が多少話せるようにならないと、このまま渡航するのは正直怖い。ハワイかグアムの日系ホテルか日本語スタッフのいるホテルでのんびり過ごしたい気分です。

 

 私はあまり村上春樹さんの作品は読まないのですが、この本の帯にとっても興味深い言葉が記されていたので。

 旅先で何もかもがうまく行ったら、それは旅行じゃない

 こんな思い出に残る旅行ほかにないですね。本当は帰国してディズニーに行けなかったことを悔やんでいたのですが時が経つにつれてそれも良い思い出話になります!今日も元気に、元気が一番です。

スクワットチャレンジ5日目

詳しいスクワットチャレンジとプランクチャレンジのやり方については


昨日4日目は休息日でした。
プランクチャレンジをやると意気込みましたがあえなく撃沈。ぐーたら生活をおくりました。 

DAY5 40回
10回×4セットをふと思い出した時にやりました。トイレに立った時とか。
10回ずつ小分けにやればそんなに辛くないです。


牙なしゾウのレマ

牙なしゾウのレマ

ゾウは15分に一頭の割合で殺されているそうです。命を奪ってまで象牙を手に入れる意味がいったいどこにあるのでしょうか。子供以外も読んで考えさせられる一冊。

ロサンゼルスの備忘録(1)

  • 2016-2-13

成田発シンガポール航空にてロサンゼルスに向かいます。ロスは2月では異例の30℃超えの日が続いています。
今回の旅はJTBの学生旅行向けツアーを利用しました。出国前に日本食を…。鯛のお茶漬けをいただいて、事前に調べておいたシンガポール航空機で見られる映画にわたしがみたいものがなかったので、本屋で文藝春秋を購入。芥川賞受賞の2作品全文が掲載!早く読みたくてウズウズ。

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出国ロビーにて、フルーツジュースに舌鼓。
 
乗って気づいたらロスー!なんてあるわけなく10時間も飛行機に乗っていたら疲れる…
足のむくみとそれに伴った痛みがマックス状態。そんな痛みに耐えLAX到着!暖かい!気候最高!足の痛みなんて忘れてます。
 
JTBツアー参加者の集合合図に気づかずたじたじ。無事ホテル行きの送迎バスに乗り込んで…、おしゃべりな日本人運転手がロスに潜む危険について教えてくれます。危険なエリア等々…。
早々にビビる、ダウンタウンてこんなに怖いの。昼間なのに犯罪?!この説明なくフリーでロス旅行来てたらいったい全体どうなっていてしまったのでしょうか。
 

さてさて、ホテル到着。ベッドにダイブなんてのんびりする間もなく小腹がすいたので、ユニオンステーションの駅から徒歩数分人気のサンドウィッチやさんへ。Philippe The Originalへ到着です。

アメリカを感じさせる盛り付けかたと量!そしてアメリカと言えばコカ・コーラ。か、か、からだにわるそう。でもこれが最高においしかった!

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お腹を満たしたところで、かれこれ数ヵ月前から予定していたグリフィス天文台へ。
タクシー移動を予定していたものユニオンステーションの前に面する道路の混み具合がかなり深刻だったので電車とバスを乗り継いでグリフィス天文台へ向かいます。
 

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到着するともう日の入り、あまりにきれいな夕焼けに圧倒されてしまいました。

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天体望遠鏡が入り口前の広場にセットしてあり、月のクレーターをみせてもらいました。
プラネタリウムのチケットを購入してお土産をみたり、ぶらぶらしてる間に入場の時間に。リクライニングシートに腰をかけるやいなや直ぐに眠気が襲ってきます。はっ!と目を覚ますとプラネタリウムは終わってました、トホホ。そんなこともあります!気を取り直して。
 
ホテルに戻るためにダウンタウンに向かいます!夜のダウンタウンは犯罪が、と何度も言われたのでビクビク、寝ているホームレスすら怖いです。なにしろ、アメリカ本土は初上陸のわたしです…。なんとか無事ホテルについた頃にはもうヘトヘト。お風呂にはいってバタンキュー。写真を撮るのを忘れましたが見たこともないようなビックサイズのsubwayをいただきました。
 
  • 2016-3-14

朝は早起き!今日は市内マラソン大会のお陰で道は大混雑、バスのダイヤとルート変更が行われているとJTBのガイドさんから情報を得ていたのでなんとなく予感していたのだけれどそれが的中!というわけで地下鉄と徒歩でいくことにしたものの途中で断念、タクシーをハイヤーして乗り込むと数分後、エッグベネディクトとフレンチトーストの人気店「ブルージャムカフェ」に到着です。並ぶこと40分強…(名前をスタッフに伝えて待つようでしたが到着した興奮でてっきり忘れてしまいました)。

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美味しいフルーツジュースと一緒に!奥に見えるのがフルーツたっぷりのフレンチトーストです。とっても美味しい!このお店、3月には代官山に日本上陸するようです!
 
その後ロサンゼルス群立美術に向かいます。バス停まで歩くと…、マラソンでダイヤ編成が行われておりこのバス停にはバス来ないかもと見知らぬ外国人が教えてくれます。どうしようタクシー呼んじゃおうかと思ってスマホを見たり遠くからバスは来ないか確認したり、すると遠くの方からバスがこちらに向かってきます!キター!!ロサンゼルス郡立美術館(通称ラックマ)行きのバスが現れました。早速乗り込んで到着!

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マグリッドの作品やらピカソの作品やらをみて(とにかく展示の量がすごい)お目当てのラックマ限定のトートバッグをゲットしました。
 
続くはサンタモニカ。再びバスに乗り込んで揺られること一時間強。サンタモニカが市内マラソンのゴール地点ということもあって全体的に込み合っていてさらには終着場所もサンタモニカから徒歩20分くらい離れた場所。乗客も文句を口にしながらてくてく海に向けて歩きます。
ホームレスが壁沿いにずらーっと並んでおりなんだかただならぬ雰囲気…、臭いも…。
レンタサイクルをする気満々だったものの混雑ぶりを見て断念。

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やっと到着、とってもいい天気だし水着持ってくればよかった、と少し後悔。入ってる人がたくさんいます。サンタモニカピアの遊園地でジェットコースターと観覧車に乗りました!これがとっても楽しい!

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下調べしておいたThe lobsterで大きなロブスターをいただきながら夕日が沈むのを待ちます。残念ながらopen tableを使っての予約可能時間が限られておりあえなく断念。人気店と聞いていただけにどれぐらい席に案内されるまで待つのだろうと少し心配だったのですが予約なしでもぜんぜん大丈夫でした(予約の方優先なのか窓際の席には案内してもらえませんでした)。
日本語ネイティブの方がすべてメニューについて案内してくださり、オーダーを取る際もとってもすんなり。人気高級店だけあってサービスが行き届いてます。

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大きい!溶かしバターにつけてこんなに山盛りにみえてもぺろりといけちゃいます。この後あんなことになってしまうとはつゆ知らず。
夕日が沈むのを待っているとサービスでデザートまで出していただきました。感動…。
夕日が沈むとテーブルのキャンドルに灯を点してくれてとってもおしゃれです。
その後サンタモニカのショッピング街をブラブラしてウィンドウショッピングを楽しみます。気づくともう夜8時過ぎ…。夜になるとやはりダウンタウンは危険なのでホテルに戻ります。無事ホテルに到着する頃には10時を回っていました、ダウンタウンとサンタモニカは遠いです。
今日もお風呂に入ってバタンキューとなるはずだったのですが…。
 
(2)に続きます…。

スクワットチャレンジ3日目

スクワットチャレンジはついに3日目、実感?ぜんぜんないです。でも徐々に筋肉痛がとれてきているような感覚でスクワットをしても25回くらいまでならそこまで苦に感じなくなってきました。明日はついにスクワットチャレンジお休みです!せっかく休みの1日ですが明日からプランクチャレンジを始めてみてもいいかもという気分です!

DAY3 35回

詳しいスクワットチャレンジとプランクチャレンジのやり方については


非常に興味深い本でした。インスタグラムやTwitterを暇さあればみてると自己愛モンスターの可能性が…。

スクワットチャレンジ2日目

朝起きてトイレにいく時に何やら足の違和感に気づく。なんだこの筋肉痛は!久しぶりの筋肉痛に足が痩せてるのではないかと期待値も上がる。

これほどまでの筋肉痛に見舞われるのはディズニーランドを駆け回ったあの日以来…。


が、しかし初日から全くをもって全身鏡で足の太さを確認していなかったということに気づく。黒タイツはいて写真とってやるよ!と豪語したのですがそれ以前の問題…。

まあ自分の脚の変化ならわかる自信があります!というわけで、

DAY2  30回

正式なやり方であれば55回やらなければならなかったようですが、55回は体への負担が限界と勝手に自ら判断して減らしました。継続は力なり、回数より続けることに意味があるはず…。そう信じて、明後日のスクワット休暇を待ちます。


詳しいスクワットチャレンジとプランクチャレンジのやり方については

天童荒太さんの最新作、ムーンナイトダイバーを読みました。

なぜ潜る。 聖域かもしれないのに、禁を侵せば、 罰せられるかもしれないのに。だからこそ潜るのだ。誰も潜らないから、誰かが潜らなければいけないのだ。

ムーンナイト・ダイバー

ムーンナイト・ダイバー

福島の海底の様子すら知らなかったわたしには非常に興味深い作品でした。